春の季語にもなっている『ふき』の旬は、一般的に4月から初夏の7月とされています。
とはいえ、ふきは、秋まで食べられる食材として昔から日本で愛されてきました。
食物繊維が豊富なので便秘改善に効果が期待できるほか、動脈硬化やアレルギー症状などを引き起こす
と言われる活性酸素を除去する抗酸化作用が期待できます。
施設では、柔らかくて食べやすい煮浸しにしてお出しします。
栄養士からの一言 9月15日は敬老の日です。 ご利用者様の長寿を願い、昼食にはお赤飯、天ぷら、茶碗蒸し、菊花和え、梨を提供します。 天ぷらは海老・なす・旬のかぼちゃを揚げてお出しする予定です。 デザートはマロンケーキですので、昼・おやつと、秋を感じながら召し上がっていただける...
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