12月22日は冬至です!
おやつに柚子ぜりー、夕食にかぼちゃのいとこ煮を提供します。
夏野菜であるかぼちゃをを冬至に食べるのは、ビタミンなどの多くの栄養を含むかぼちゃを野菜の不足する冬の時期に食べることで、
厳しい冬を元気に乗り切ろうという江戸時代の人たちの想いが込められているからです。
また、いとこ煮に入れる小豆には、厄払いの意味があると言われています。
12月24日・25日にはクリマスメニューを提供します♪
栄養士からの一言 11月23日「新嘗祭」は収穫された新穀を神に奉り、 その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りする祭事です。 施設では昼食に松茸ご飯・天ぷら・茶碗蒸し(柚子風味あんかけ)・酢の物をお出しします。 松茸や柚子の香りを楽しみながら召し上がっていただけると嬉し...
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