5/5端午の節句は、もともと男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日でした。
その後、同じ日が「子どもたちの人格を重んじ、幸福を図るとともに、母に感謝するお休みの日」と決められてから
5/5が子どもの日にもなりました。そのため、今では子どもたちみんなをお祝いする日になったそうです。
子どもをお祝いするだけではなく、「お母さんに感謝する」という意味もあったのですね。
栄養士からの一言 9月15日は敬老の日です。 ご利用者様の長寿を願い、昼食にはお赤飯、天ぷら、茶碗蒸し、菊花和え、梨を提供します。 天ぷらは海老・なす・旬のかぼちゃを揚げてお出しする予定です。 デザートはマロンケーキですので、昼・おやつと、秋を感じながら召し上がっていただける...
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