5/5端午の節句は、もともと男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日でした。
その後、同じ日が「子どもたちの人格を重んじ、幸福を図るとともに、母に感謝するお休みの日」と決められてから
5/5が子どもの日にもなりました。そのため、今では子どもたちみんなをお祝いする日になったそうです。
子どもをお祝いするだけではなく、「お母さんに感謝する」という意味もあったのですね。
栄養士からの一言 今週は冬至・クリスマスイブ・クリスマスと行事食が続きます。 冬至では、「ん」が付く食べ物は運を呼び込めるため縁起が良いとされているので 南瓜(なんきん)を使用した甘煮を提供します。また冬至にはゆず湯に入る風習があることから おやつには柚子を使用したゼリーを提...
0 件のコメント:
コメントを投稿