5/5端午の節句は、もともと男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日でした。
その後、同じ日が「子どもたちの人格を重んじ、幸福を図るとともに、母に感謝するお休みの日」と決められてから
5/5が子どもの日にもなりました。そのため、今では子どもたちみんなをお祝いする日になったそうです。
子どもをお祝いするだけではなく、「お母さんに感謝する」という意味もあったのですね。
栄養士からの一言 11月23日「新嘗祭」は収穫された新穀を神に奉り、 その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りする祭事です。 施設では昼食に松茸ご飯・天ぷら・茶碗蒸し(柚子風味あんかけ)・酢の物をお出しします。 松茸や柚子の香りを楽しみながら召し上がっていただけると嬉し...
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