1月16日昼食 松風焼き
松風焼きは,鶏ひき肉に味噌や砂糖で味付けをして平らにし,上からけしの実をふりかけて焼いた料理です。
おせちに入る縁起物の松風焼きは,表面にけしの実をまぶし,裏には何も無い状態の食べ物であることから,
「裏には何もない。隠し事のない正直な生き方ができますように」という意味が込められています。
施設では嚥下に配慮を行い、けしの実の代わりに白すりごまをふりかけて提供します。
栄養士からの一言 11 月3日は文化の日です。 昼食にはさつまいもの炊き込みご飯や秋刀魚の塩焼き、焼きなす、蓮根サラダといった旬の食材を使用して 秋の味覚御膳として提供します。 炊き込みご飯はご利用者様に人気なメニューですが、中でもホクホクとしたさつまいもを入れた炊き込みご飯...
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