1月16日昼食 松風焼き
松風焼きは,鶏ひき肉に味噌や砂糖で味付けをして平らにし,上からけしの実をふりかけて焼いた料理です。
おせちに入る縁起物の松風焼きは,表面にけしの実をまぶし,裏には何も無い状態の食べ物であることから,
「裏には何もない。隠し事のない正直な生き方ができますように」という意味が込められています。
施設では嚥下に配慮を行い、けしの実の代わりに白すりごまをふりかけて提供します。
栄養士からの一言 9月15日は敬老の日です。 ご利用者様の長寿を願い、昼食にはお赤飯、天ぷら、茶碗蒸し、菊花和え、梨を提供します。 天ぷらは海老・なす・旬のかぼちゃを揚げてお出しする予定です。 デザートはマロンケーキですので、昼・おやつと、秋を感じながら召し上がっていただける...
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