栄養士から一言
7/30(日)土用の丑の日は、うなぎを手べることが一般的です。
うなぎには、疲労回復に効果があるとされているビタミンB₁が豊富に含まれています。
夏バテにより体力が落ちた体にはうってつけの食材です。
施設では、食べやすく刻んだうなぎをたっぷり使用してひつまぶしを、
施設屋上で収穫したきゅうりを使った酢の物と、前回好評だったスイカも一緒にお出しします。
7/30(日)土用の丑の日は、うなぎを手べることが一般的です。
うなぎには、疲労回復に効果があるとされているビタミンB₁が豊富に含まれています。
夏バテにより体力が落ちた体にはうってつけの食材です。
施設では、食べやすく刻んだうなぎをたっぷり使用してひつまぶしを、
施設屋上で収穫したきゅうりを使った酢の物と、前回好評だったスイカも一緒にお出しします。
連日30度を超える猛暑が続いています。
施設では少しでも食べやすいお食事を、と考え昼食にパンや麺、おやつにはアイスクリームや
ヨーグルトを取り入れています。食欲が落ちてしまう時期ですが、今後も食事量が減らないように
工夫していきたいと思います。
7月の第三月曜日は海の日です。世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は、
唯一日本だけです。海に囲まれ、海の恩恵を受けながら発展してきた日本ならではの祝日と言えます。
施設では、海の幸をたっぷり使用したシーフードカレー、トマトサラダ、すいかをお出しします。
トマトサラダには、施設の屋上で収穫したミニトマトやキュウリ・紫蘇がたくさん入っています。
いよいよ本格的に夏が始まります。急に暑さが増すこの時期は体が熱さに慣れていないために熱中症になりやすく
注意が必要です。また、暑さが続くと食欲がなくなったり疲れやすくなったりします。
施設では、麦茶・ほうじ茶・紅茶・ポカリ・水分ゼリー等、入居者様の好みで選んでいただき
こまめな水分補給ができるようにしています。
七夕は、五節句の一つで一般的には7月7日に行われている年中行事です。
七夕の願い事は、七夕の元となった中国の風習から続いているものです。
大人になってから七夕の願い事をしていないという方も、ぜひ今年は短冊に願い事をしてみませんか。
施設では、散らし寿司・星形ハンバーグ・そうめんを入れたすまし汁、おやつには七夕ゼリーをお出しします。
栄養士からの一言 今週は石川県の郷土料理である「ぶり大根」をお出しします。 11月から2月にかけて旬をむかえるぶりは、「ぶりおこし」と呼ばれる雷が雷鳴を響かせる時期になると 定置網を使って漁獲されてきました。 ぶりは青魚のため DHA や EPA が豊富で、血流を促進してくれ...